公立学校教員は、都道府県・政令指定都市などの教育委員会に採用され、公立の学校で働く先生です。
学校の種類(校種)や職種によって、求められる免許状や仕事内容が変わります。
小学校教員
小学校の児童を対象に、学級担任として多くの教科を幅広く教えることが多い先生です。
中学校教員
中学生を対象に、担当教科(国語、数学など)を専門的に教える先生です。学級担任になることもあります。
高等学校教員
高校生を対象に、担当教科を教える先生です。専門学科(工業、商業など)の教員になる場合もあります。
特別支援学校教員
障害のある児童・生徒を対象に、学習や生活を支える特別支援教育を行う先生です(校種・免許状の条件は自治体や担当によって異なります)。
養護教諭(保健室の先生)
けがや体調不良の対応、健康診断の調整、保健指導など、学校の健康管理の中心を担います。
栄養教諭
給食の管理、食に関する指導(食育)などを担います(配置は自治体や学校によって異なります)。
講師・臨時的任用教員・非常勤講師
正規採用(いわゆる正規教員)ではなく、欠員補充などで一定期間働く先生です。
呼び方は自治体で違いますが、よくある整理は次のとおりです。
・常勤講師(フルタイムに近い形で勤務)
・非常勤講師(担当授業の時間だけ勤務することが多い)