公立学校教員 過去問
令和6年度(R7年度採用)
問20 (共通問題 問20)
問題文
ア 遊び仲間とうまくつき合うことの学習
イ 適した社会集団の選択
ウ 生理的安定の達成
エ 市民として必要な知的技能と概念の発達
オ 年老いた両親への適応
カ 同年代の人と明るい親密な関係を結ぶこと
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問題
公立学校教員試験 令和6年度(R7年度採用) 問20(共通問題 問20) (訂正依頼・報告はこちら)
ア 遊び仲間とうまくつき合うことの学習
イ 適した社会集団の選択
ウ 生理的安定の達成
エ 市民として必要な知的技能と概念の発達
オ 年老いた両親への適応
カ 同年代の人と明るい親密な関係を結ぶこと
- イ → ウ → ア → エ → オ → カ
- イ → ウ → エ → ア → オ → カ
- ウ → ア → エ → イ → オ → カ
- ウ → イ → ア → エ → カ → オ
- ウ → イ → エ → ア → カ → オ
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この過去問の解説 (2件)
01
「ハヴィガースト」は、人間が健全で幸福な発達をとげるために各発達段階で達成しておかなければならない課題があると提唱しています。その6つの発達段階(成長段階)が①乳幼児期、②児童期、③青年期、④壮年期(成人初期)、⑤中年期(成人中期)、⑥老年期になります。
ア ②児童期についての記述です。
イ ④壮年期についての記述です。
ウ ①乳幼児期についての記述です。
エ ③青年期についての記述です。
オ ⑤中年期についての記述です。
カ ⑥老年期についての記述です。
不正解です。
不正解です。
正解です。
ウが①乳幼児期、アが②児童期、エが③青年期、イが④壮年期、オが⑤中年期、カが⑥老年期の記述になっています。
不正解です。
不正解です。
6つの発達段階(成長段階)①乳幼児期、②児童期、③青年期、④壮年期(成人初期)、⑤中年期(成人中期)、⑥老年期は、教員採用試験の中では良く問われる問題なので確実に覚えておいてください。
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02
ハヴィガーストは乳幼児期、児童期、青年期、壮年期、中年期、老年期という6つの発達段階に分けました。
ア 遊び仲間とうまくつき合うことの学習…児童期
イ 適した社会集団の選択…壮年期
ウ 生理的安定の達成…乳幼児期
エ 市民として必要な知的技能と概念の発達…青年期
オ 年老いた両親への適応…中年期
カ 同年代の人と明るい親密な関係を結ぶこと…老年期
正しい順序になっており、正解です。
ここからの解説は、知識がゼロの状態から推測するという仮定で行います。
選択肢を分析すると、「最初はイかウ」、「最後の並びはオ→カと、カ→オの二択」という特徴が見つかります。
そこでまずイとウに注目すると、イ「適した社会集団の『選択』」とウ「『生理的安定』の達成」。
印象として『生理的安定』の課題をクリアしていないのに、『社会集団の選択』などできないのでは?と考えられます。
よって、ウが最初と推測できます。
そしてオ「年老いた両親への適応」とカ「同年代の人と明るい親密な関係を結ぶこと」の比較ですが、『年老いた両親』がいる段階があるのであれば、その次に『自分が年老いた』段階もあることは予想されます。
カは老年期でも矛盾は生じませんので、最後がオ→カになる選択肢が候補となります。
この問題では、この時点で一つまで絞れました。
確認のため、ア「遊び仲間とうまくつき合うことの学習」も見てみますが、「遊び仲間と遊ぶ」ことは子供や若者の頃に行うことというイメージになりますので、イ「適した社会集団の選択」やエ「市民として必要な知的技能と概念の発達」より早い段階の課題であると予測でき、矛盾は生じません。
この手順でいくと、正解の選択肢が「ウ→ア→エ→イ→オ→カ」と推測できます。
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