公立学校教員 過去問
令和8年度(R9年度採用)
問21 (教育時事 問1)

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問題

公立学校教員試験 令和8年度(R9年度採用) 問21(教育時事 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」(文部科学省令和6年12月)の「学校現場において押さえておくべきポイント」の「児童生徒が学習活動で利活用する場面」の「利活用の際のポイント」に関する記述として適切なものは、次のうちのどれか。
  • 1人1台端末を用いて児童生徒が生成AIを利活用する場合、年齢制限をはじめとする利用するサービスの約款などの提供条件から、利活用に当たってのリスクが許容できることを校長及び担当教師が確認しなくても、その約款・条件を遵守させ、約款・条件に則り必要に応じて事前に保護者の理解を十分に得れば、教師の指導監督がなくても児童生徒に利活用させてよい。
  • 入力した情報を学習させないという設定が可能な生成AIサービスについては、機械学習を許容しない設定を講じた上で生成AIを利活用することや、プロンプトからは学習を行わない生成AIサービスを選択することを推奨することなどが考えられる。
  • 学校現場において児童生徒が生成AIを利活用する場合には、プロンプトに氏名や写真等の個人情報を入力するよう指導する。
  • 教材として生成AIを利活用する際は、その出力に偏りがないかなど、教育目的に照らして適切か否かという観点から教師が随時判断することは必要ない。
  • 保護者に対しては、生成AIの利活用目的やその態様等の情報を提供することは重要でなく、児童生徒が学校外で生成AIを利活用する可能性も踏まえ、生成AIを不適切に利活用されないように周知し、理解を得ることは必要ない。

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