公立学校教員 過去問
令和7年度(R8年度採用)
問5 (共通問題 問5)
問題文
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問題
公立学校教員試験 令和7年度(R8年度採用) 問5(共通問題 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
- 教育公務員は、教育に関する他の職を兼ね、又は教育に関する他の事業若しくは事務に従事することが本務の遂行に支障がないと任命権者において認める場合であっても、その職を兼ね、又はその事業若しくは事務に従事することはできない。
- 教育公務員は、地方公共団体の機関の活動能率を低下させる怠業的行為をしてはならないが、地方公共団体の機関が代表する使用者としての住民に対して同盟罷業、怠業その他の争議行為をすることについては認められている。
- 教育公務員は、その職務を遂行するに当って、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
- 幼保連携型認定こども園を除く公立学校の教育公務員は、法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては、地方公共団体の長の許可を受けなければならない。
- 教育公務員は、公選による公職の候補者となることができる。
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