公立学校教員 過去問
令和7年度(R8年度採用)
問14 (共通問題 問14)

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問題

公立学校教員試験 令和7年度(R8年度採用) 問14(共通問題 問14) (訂正依頼・報告はこちら)

不登校対策に関する記述として、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」(文部科学省 令和5年3月)に照らして適切でないものは、次の選択肢のうちのどれか。
  • 「不登校の児童生徒への支援に加え、その保護者が必要とする情報を提供するとともに、子供たちが様々な学びの場や居場所につながることができるよう、地域の拠点としての教育支援センターに求められる機能や役割を明確化します。」とされている。
  • 「希望すれば、1人1台端末を活用して、自宅をはじめとする多様な場を在籍校とつなぎ、オンライン指導やテスト等も受けられ、その結果が成績に反映されるようにします。」とされている。
  • 「SOSをキャッチした後に、教師やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、養護教諭、学校医等が専門性を発揮して連携し、最適な支援につなげることができるよう、スクリーニング会議やケース会議の開催方法・支援方法を確立します。」とされている。
  • 「自分のクラスに入りづらい児童生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる環境を学校内に設置します。」とされている。
  • 「公立学校のノウハウを取り入れた不登校の児童生徒への支援が行えるよう、業務委託や人事交流等を通して、NPOやフリースクール等との連携を強化します。」とされている。

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この過去問の解説 (1件)

01

適切でないものを選ぶ問題です。
4つは適切であることを念頭に選択肢を読んでいきましょう。

選択肢1. 「不登校の児童生徒への支援に加え、その保護者が必要とする情報を提供するとともに、子供たちが様々な学びの場や居場所につながることができるよう、地域の拠点としての教育支援センターに求められる機能や役割を明確化します。」とされている。

適切な記述です。
目指す姿1-03『教育支援センターの機能を強化』に書かれています。

選択肢2. 「希望すれば、1人1台端末を活用して、自宅をはじめとする多様な場を在籍校とつなぎ、オンライン指導やテスト等も受けられ、その結果が成績に反映されるようにします。」とされている。

適切な記述です。

目指す姿1-05『多様な学びの場、居場所を確保』に書かれています。

選択肢3. 「SOSをキャッチした後に、教師やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、養護教諭、学校医等が専門性を発揮して連携し、最適な支援につなげることができるよう、スクリーニング会議やケース会議の開催方法・支援方法を確立します。」とされている。

適切な記述です。
目指す姿2-02『「チーム学校」による早期支援を推進』に書かれています。

選択肢4. 「自分のクラスに入りづらい児童生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる環境を学校内に設置します。」とされている。

適切な記述です
目指す姿1-02『校内教育支援センター(スペシャルサポートルーム等)の設置を促進』に書かれています。

選択肢5. 「公立学校のノウハウを取り入れた不登校の児童生徒への支援が行えるよう、業務委託や人事交流等を通して、NPOやフリースクール等との連携を強化します。」とされている。

適切ではない記述なので、正解です。
目指す姿1-03「教育支援センターの機能を強化」では、「民間のノウハウを取り入れた不登校の児童生徒への支援が行えるよう、業務委託や人事交流等を通して、NPOやフリースクール等との連携を強化します。」とあります。
NPOやフリースクールは民間主体であり、公立学校のノウハウを持っているわけではないということに気づけば解答できるでしょう。

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