公立学校教員 過去問
令和7年度(R8年度採用)
問22 (共通問題 問22)
問題文
ア 質問紙の形式で具体的な行動やパーソナリティ傾向を例示し、該当する級友の名前を記入するもので、子供同士の人物評価を知ることができる。
イ 集団の成員間での選択および排斥の感情関係を測定・分析することによって、集団の構造を明らかにすることを目的としている。
ウ 学級満足度尺度と学校生活意欲尺度で構成され、児童・生徒の学級生活の満足度を把握することができる。
A ソシオメトリック・テスト
B Q-U
C ゲス・フー・テスト
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問題
公立学校教員試験 令和7年度(R8年度採用) 問22(共通問題 問22) (訂正依頼・報告はこちら)
ア 質問紙の形式で具体的な行動やパーソナリティ傾向を例示し、該当する級友の名前を記入するもので、子供同士の人物評価を知ることができる。
イ 集団の成員間での選択および排斥の感情関係を測定・分析することによって、集団の構造を明らかにすることを目的としている。
ウ 学級満足度尺度と学校生活意欲尺度で構成され、児童・生徒の学級生活の満足度を把握することができる。
A ソシオメトリック・テスト
B Q-U
C ゲス・フー・テスト
- ア-A イ-B ウ-C
- ア-A イ-C ウ-B
- ア-B イ-A ウ-C
- ア-C イ-A ウ-B
- ア-C イ-B ウ-A
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この過去問の解説 (1件)
01
集団の測定に関する方法と、その目的の正しい組み合わせを答える問題です。
正しい組み合わせです。
A「ソシオメトリック・テスト」は、他人に対して「選択」と「排斥」のどちらの感情を持っているかを回答してもらい、どんなグループが形成されているか、どの人が集団から外されているかといった集団構造を明らかにする目的で用いられます。
よって、イが適切な説明です。
B「Q-U」は、「学級満足度」、「学校生活意欲」の2つの尺度から構成されているという特徴があります。
文部科学省「COCOLOプラン」の「学校風土の把握ツール」でも紹介されており、学校による手採点が可能、様々な導入方法がありニーズに合わせることができる、といったメリットがあります。
よって、ウが適切な説明です。
C「ゲス・フー・テスト」は、具体的な場面での行動を提示して回答を得ることで、子供同士での評価を知ることができ、教師の目に留まりにくい性格や目立たない子の評価に役立てることができる、というメリットがあります。
よって、アが適切な説明です。
まとめると、「ア-C イ-A ウ-B」が正しい組み合わせになります。
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